外壁に白い粉がついているのを見たことはありませんか？

それは「チョーキング現象」と呼ばれる、外壁塗装の劣化サインかもしれません💡

先日、沼津市のG様邸にお伺いした際、外壁にチョーキング現象を発見しました。

 

チョーキング現象とは、

外壁の塗装が紫外線や風雨にさらされることで劣化し、表面に白い粉が浮き上がる状態です。

この現象は、塗料の保護機能が失われているサインとも言えます。

触れてみると、手に白い粉がついてしまうことが多いんです⚠️

 

チョーキング現象が進行するとどうなる？

チョーキング現象をそのままにしておくと、

外壁の保護層が失われ、さらに劣化が進んで水分や湿気が浸透しやすくなります。

結果として、ひび割れやカビが発生しやすくなったり、塗装が剥がれたりする恐れもあります。

早めの対策が重要です！

 

早めの対処が安心につながる！

G様邸では、チョーキング現象が見つかった時点で早急に対処を開始しました。

まずは高圧洗浄で汚れをしっかり落とし、

その後、専用の塗料で塗装を行うことで、外壁の保護力を回復させます。

これにより、長期間外壁をしっかり守ることができますよ✨

「早めに対応できて本当に良かった」とG様にも喜んでいただきました😊

 

外壁に白い粉がついているのを見かけたら、ぜひ早めにプロの診断を受けることをお勧めします！

外壁の健康を守るためには、早期の点検とメンテナンスがカギです。

もし気になることがあれば、お気軽にご相談くださいね🌿

 

ペイントホームズ富士店では、富士市、沼津市、富士宮市、駿東郡で

外壁塗装・屋根塗装・防水工事を行っております。

お見積もりは無料ですので、気軽にご依頼いただけますよ(^^)

 

現地調査や劣化診断、カラーシミュレーションもすべて無料で提供しています。
戸建て、アパート、工場、店舗など、幅広く対応していますので、

どんな場所でもお気軽にご相談ください。

 

お問い合わせは、ネット またはフリーダイヤル【0120-928-463】でお待ちしております！