外壁の目地やサッシ周りに使われているコーキング(シーリング)。
普段あまり意識されませんが、実は雨漏りや外壁劣化を防ぐ重要な役割を担っています。
コーキングは永久に持つものではなく、必ず劣化します。
劣化を放置すると、外壁内部への雨水侵入につながるため注意が必要です。
この記事では、コーキングが劣化する原因と寿命、打ち替えが必要な判断基準を分かりやすく解説します。
■ コーキングの役割とは?
コーキングは主に以下の役割を担っています。
- 外壁材同士の隙間を埋める
- 雨水の侵入を防ぐ
- 建物の動き(揺れ・伸縮)を吸収する
特にサイディング外壁では、コーキングが防水の要と言えます。
■ コーキングが劣化する主な原因
① 紫外線による劣化
最も大きな原因が紫外線です。
- 表面が硬化する
- 弾力が失われる
これにより、ひび割れや破断が起こります。
② 経年劣化
コーキングはゴム状の素材のため、時間とともに必ず劣化します。
- 硬化
- 痩せ
- 密着力低下
が徐々に進行します。
③ 建物の動き
地震や温度変化による伸縮により、
コーキングが引っ張られ、割れや剥離が起こることがあります。
④ 施工不良
- 下地処理不足
- プライマー未塗布
- 厚み不足
これらがあると、本来の寿命より早く劣化します。
■ コーキングの寿命目安
| 種類 | 寿命の目安 |
|---|---|
| 一般的な変成シリコン | 約8〜10年 |
| 高耐久シーリング | 約10〜15年 |
※環境条件や施工状況により前後します。
■ 劣化が進んだコーキングの症状
次のような症状が見られたら要注意です。
- ひび割れ
- 肉やせ(細くなる)
- 剥がれ
- 隙間ができている
- 触ると硬い
これらは防水機能が低下しているサインです。
■ 打ち替えが必要な判断基準
打ち替えを検討すべき状態
- ひび割れが全体に広がっている
- 弾力がなく硬化している
- 外壁との隙間ができている
- 築8〜10年以上経過している
増し打ちで対応できるケース
- 劣化が軽度
- 表面の細かなひび割れのみ
ただし、基本的には打ち替えの方が長持ちします。
■ 外壁塗装と同時施工がおすすめな理由
- 足場代が一度で済む
- 塗膜とコーキングの寿命を揃えられる
- トータルコストを抑えられる
外壁塗装時は、コーキングの状態も必ず確認しましょう。
■ 劣化を放置すると起こるリスク
- 雨水侵入
- 外壁材の腐食
- 雨漏り
- 大規模修繕につながる
コーキングの劣化は、見た目以上に深刻な影響を及ぼします。
■ まとめ:コーキングは「早めの判断」が家を守る
コーキングは、
- 紫外線
- 経年劣化
- 建物の動き
によって必ず劣化します。
寿命の目安は8〜10年程度と考え、定期点検が重要です。
ペイントホームズ富士店では、コーキングの状態を丁寧に確認し、
増し打ち・打ち替えを適切に判断した施工をご提案しています。
「まだ大丈夫」と思っている今こそ、
一度点検してみることをおすすめします。
ペイントホームズ富士店では、富士市,富士宮市,沼津市,駿東郡で
外壁塗装・屋根塗装・防水工事を行っております。
お見積もりは無料ですので、気軽にご依頼いただけますよ(^^)
現地調査や劣化診断、カラーシミュレーションもすべて無料で提供しています。
戸建て、アパート、工場、店舗など、幅広く対応していますので、
どんな場所でもお気軽にご相談ください。
お問い合わせは、HP または電話番号【050-5530-6429】でお待ちしております!
富士市,富士宮市の外壁塗装・屋根塗装はこちら
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